
こんにちは、ユキです。
世の中には、
尊敬する人や、凄いな〜!!
って思わされる人がたくさんいます。
その中でもここ数年、
キングコングの西野亮廣さんが熱い!
魔法のコンパスや、


革命のファンファーレや


新世界


など、西野亮廣さんの本は全部よんでるのだけど
ほんと、思考量と行動量とアウトプット量すべてハンパない! (O_O)
多分私の思考量・行動量・アウトプット量なんて
西野さんのそれらに比べたら
ミジンコ以下の以下で、
もはや〝無〟なんじゃないかと思う。
(悲しみ)
そして、そして
西野さんは、ほんとに愛ある人だなぁ〜と感じる。
(というか、私が尊敬する人たちは
みんな愛に溢れている!!(T_T))
で、私は西野亮廣さんのブログを
よく読んでいるのだけど、
やはり、最近の話題はコロナ関連のことを
よく書かれている。
コロナ後の日本、
コロナ後の仕事、
コロナ後のお金、
コロナ後のこれから。
その中でも
の内容がとても興味深くて。
以下抜粋
ここでは、「情報の共有」が人類を救っています。
昨日、オンラインサロンの方に、この話とは全く別軸で、少し先の未来の話を書いたんですね。
「まず、間違いなく、二年後には、僕らは○○を求めるようになる。そこに新しいビジネスが埋まっている」といった内容です。
その説明をする時に、人間を「オールドタイプ」と「ニュータイプ」に分けたのですが、「オールドタイプ」と「ニュータイプ」の思想の違いっは、「所有」か「共有」か、です。
オールドタイプの人はとにかく所有したがるんです。
車にしても、家にしても、別荘にしても。情報にしたって、自分の頭に詰め込みたがる。
一方、ニュータイプは共有します。
車も、家も。情報にしたって、皆でGoogleに集めて、そこから必要な情報を引き出せばいいじゃんという発想です。
この文章を読んだとき、ふと
【アミ小さな宇宙人】の本を思い出した。
この共有について、
〝アミ小さな宇宙人〟でも
同じようなことが書かれていた気がする。
すべてのものがみんなのものなんだよ。
必要なひとが、必要なものを、必要なときに使うんだ。引用アミ小さな宇宙人
〝アミ小さな宇宙人〟は
私が初めて夢中になって読んだ本。
まさか、ここで繋がるとは!!
結局、人はひとりじゃ生きていけない。
って言うことを実体験として
突き付けられた感じ。
最近ではファッションでも、
サスティナブルが注目されている。
(地球環境を保全しつつ持続が可能な産業や開発)
人間は地球に住まわせてもらってる立場で
自然なくして生きてはいけない。
今回のコロナによって強制的に
自然とは共存することを、
人間とは共有していくことを
考えされられているのかも。
まさに、
〝共に生きよう。〟


byもののけ姫
最後にはジブリで締めるってゆー
なんとも、ハチャメチャな記事。
この〝共有〟と〝共存〟を
使いこなしていくことが、
これからの生き方には必要になってくるのかもね。
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