【映画レビュー】ラストブラックマン・イン・サンフランシスコを観てきた感想。価値って何ぞや。

こんにちは!ユキです。

 

ふと訪れる、
レイトショーが観たい!という衝動w

 

仕事終わりに
ラストブラックマン・イン・サンフランシスコを
観てきました、、、。

 

TENETに続き、その感想を感想をつらつら書いていきます。

 

※一個人の意見として、自分が感じたことを
書いてるだけなので、そこらへんご了承くださいまし、、、。

 

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコを観てきた感想。

最近、mid90sとか、ブックスマートとかを立て続けに見ていたのもあって
青春時代というか、未熟だからこそ感じる複雑な感情や人間関係
だけど愛くるしいって感じる映画を欲している私。(もはや親心)

 

と、いうところから、
ラストブラックマン・イン・サンフランシスコも
そういう感じなのかな~と思ってたけど、
また違う感じのエモい感じの映画だった。

 

で、結論からいうと、、、
ラストブラック・イン・サンフランシスコは
私には消化不良な映画だった、、、

 

ただ、映像の描写や街並み、1シーン、1シーンが
とてもおしゃれで美しかった!

 


出典https://eiga.com/

 


出典https://joji.uplink.co.jp/

 

1つ1つの映像が写真みたいで
ポストカードになりそうな感じ。

 


出典https://note.com/

 

で、なんで私が消化不良だったのかというと
ただこれは私の知識不足と、
日本人という恵まれた国に生まれているせいなのかもしれない笑

 

まず冒頭からサンフランシスコで起きている
人種差別的や情勢状況が表現されている
場面がでてくるんだけれども

 

私がサンフランシスコという国が
どういった国かということを全然知らなくて、
まずそこから頭の中に『??』というのがあった。

 

だいたいの状況や訴えたいことは
映画を見ていくにつてれて、わかってはくるんだけれども

 

それでも『なんで??』って思う箇所が多々あった。

 

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコの
あらすじを(かなり)ざっくりいうと

 

『祖父が建てた家を取り戻したい主人公とそれを見守る友達』

 

っていうストーリーで、
その中にサンフランシスコという国の情勢や
人種差別、文化的なものの背景が絡んでくる感じ。

 

だから物語全体を理解するには
基本知識としてサンフランシスコという国の文化や歴史的なものを
少しは知っていたほうが楽しめる映画なのかと思う。

 

その方がすんなり感情移入ができるし
感じるものも多いような気がする。(多分)

 

見終わった後は、
『なんだかな~・・・消化不良な感じ・・・』
って思ってたんだけど、

 

家に帰りながらいろいろ考えていたら
私はとても恵まれた国生まれ、恵まれた家で育ったんだな、、、
という、なんともありきたりなことを思った、、、、

 

自分の人生経験の浅さに嫌気がさすわ!(笑)

 

正直、主人公を見ていて
なんでこんなに祖父が建てた家に執着するんだろうって思ったし

 

だけどそれって文化の違いのひとつで
外国と日本では『家の価値』っていうものが全く違う。

 

だけど、この『価値』っていうことを
もう少し抽象的にとられて考えてみると
主人公が祖父の建てた家を取り戻したい、
自分の物にしたいっていう気持ちがわかる気がする。

 

人は自分に価値が見いだせないと
価値ある何かで自分の価値を見出そうとしてしまう。

 

例えば、
“高級ブランドを持っている自分”だったり
“高級車に乗っている自分”という
世間から『価値がある』と認識されているもので
自分の価値をはかったりしてしまう。

 

それが主人公にとっては
白人が住む地域に祖父が建てた立派な家で
何もない自分にとってその存在が生き甲斐で、
生きていく上で誇れる価値だったんだろうな〜
と感じた。

 


出典http://www.webdice.jp/

 

特に人種差別がある国で生まれ育ったたりすると
価値あるものにすがってしまうのは自然なことなんだろうな~
っと思ったりもする。

 

日本ではそういうことは、まあないからね、、、。

 

だけど、人の価値っていうのは
家やモノなどではく
その人が生きていること自体に価値があるんだよ
っていうことを主人公の友達は伝えている。

 

『こんな家がなくても君の価値は変わらない』ってな感じで。

 

そのシーンはちょっとグっときたな、、、(笑)

 

なんかそういうことを思い返していると
良い映画だったな、、、、って思ったりしている自分。(結局w)

 

価値っていうのは『何か』ではかるものではなくて
自分の中にあるものなんだ。ということを
気づかせてくれる映画でしたわ。

 

(消化不良とか言っときながらw)

 

 

何もない自分に価値を見出すって
めちゃくちゃ難しいことで、
恵まれた国にいる私でも思えなかったりする。

 

どうしても『何かを持ってる人』に憧れるし
価値がある人という色眼鏡で見てしまう。

 

だけど、実際に私にとって価値ある人とは?を考えてみると
友達や家族、特別なひとたちが浮かんでくる。
その人たちが『何かを持っている人』かというとそうではない。

 

良い会社に勤めているとか
ブランド品もたくさん持ってるとか
高級車を乗り回しているとか
そんなことはない。

 

けれど、私の人生においては
とても存在価値がある人たちには違いない。

 

自分に何も価値がないと思っていても
誰かにとっては、何もない自分が価値となっていることもある。

 

と、なるとモノだけに価値があると思うのは違うわな。
と納得するわけですよ。

 

自分の中にたくさん価値を見出すことができたら
モノに依存することなく
もっと自由に生きていくことができるのかもしれないなぁ

 

価値とは自分で作っていくもので
常に自分の中にあるものなんだ!

 

そんなことを最終的には感じた映画でした!

結果、いい映画でした。

(どっちやねん笑)

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この記事を書いた人

大阪在住30代アラサーOL。
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自分にとって心地よく、自由な生活をする(`・ω・´)フン

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